13歳と12歳の娘と妻を残し【3年間の単身赴任】自分の人間力の器は広がったかもしれない

13歳と12歳の娘と妻を残し【3年間の単身赴任】自分の人間力の器は広がったかもしれない

【自分の性別】男性
【誰が単身赴任したか】
夫である自分が単身赴任

【自分の職業】(単身赴任開始時)
会社員
【自分の年齢】(単身赴任開始時)
38歳

【妻の職業】(単身赴任開始時)
残ったのは、妻で専業主婦です
【妻の年齢】(単身赴任開始時)
33歳

【家族構成】(単身赴任開始時)
自分と妻・13歳の長女・12歳の次女 合計4人





【単身赴任の期間】
単身赴任期間は3年間です。

【現在】
今は一緒に住んでいる(単身赴任を終えて帰ってきた)




【子供は増えたか】
子供は増えてません。




【決意の理由】
会社からの命令で単身赴任することになりました。
期間も最初は半年だったので家族で引っ越すという考えは持ってませんでした。




【不安だったこと】
私は家事ができないので出費がかさむのを気にしました。

【決まった時の心境】
正直、家族と離れるのはつらかったです。
ただ、家族のために稼ぐしか道はないので我慢していくことを決意しました。
そんな悩まずに結論出すことができたので、最初だけ、気持ちがうかない感じでしたが、すぐ気持ちを切り替えることができました。




【夫婦での話し合い】
話合いはしませんでした。
単身赴任するしか道はなかったので私も妻も特に悩むことはなく、前向きに単身赴任に対し、向き合っていました。
ただ、単身赴任し始めたときの、注意点などの話し合いは結構ありました。
私が家事苦手なので。

【子供への説明】
子供にはストレートに伝えました。
最初はびっくりしてましたが、帰ってこないわけではないのでそこはすぐ理解してくれて単身赴任に対し、賛成してくれるようになりました。
本音は嫌だったんでしょうけど、子供たちも大きいのでわかってくれたみたいです。

【親戚や友人への説明】
特に周りには伝えませんでした。
余計な心配かけるのも嫌だったので。
だまって単身赴任して、しれっと仕事を終えて帰るつもりでした。




【住民票は・・・】
住民票は異動させなかった

【理由は・・・】
住民票は異動しませんでした。
短期の単身赴任の予定でしたので移すまでもないと判断しました。
特に異動しなかったことによる不便さはありませんでした。




【家電など生活必需品】
単身赴任のアパートがレオパレスだったので白物家電はついてましたので 食器や布団・その他日用品は自分で準備しました。
以外と家電ついてるからそんな出費かからないだろうと思っていましたが、予想以上にかかってしまい、びっくりしました。

【準備で苦労したこと】
一番苦労したのは仕事の引継ぎでした。
私の後継者的な人がおらず、一から人物を選定し、教育することから始めたので大分苦戦しました。
私自身がマネージメントの仕事をしているので素養がある従業員を選別するのが骨が折れました。




【最初の数日の不安】
寂しいかったですね。
帰ってきて誰もいないのが一番つらかったです。

【悩みや不安に思ったこと】
誰もいない真っ暗なアパートへ帰る寂しさはかなりつらかったですね。
そこから自分自炊してごはんを食べ、寝るだけの生活でした。
正直、仕事以外することがなく、最初のうちはかなり精神的にしんどかったです。
次お願いされたら断るかもしれません。




【家に帰る頻度】
家族の元に帰る頻度は月1程度でした。
距離が遠かったので。

【生活と心境の変化】
単身赴任を行ってからの心境の変化は特にありません。
しいて言えば次はやりたくないなっていう気持ちが芽生えました。
それくらい精神的にきつい赴任でした。
仕事自体も順調ではなかった為、こころのよりどころがない状態で仕事を続けていく大変さが身に染みて実感しました。
孤独という感覚が人間にとって一番つらく、自分の居場所を見失わせる感覚だなと思ってしましたね。
次、同じようなことがあったら、今度は家族で引っ越すことを検討します。

【子供の様子】
子供たちは寂しそうだったと伺ってます。
夕ご飯時に家族が足りないという感覚がどうしても出てしまうみたいで1カ月くらいは会話がなく、シーンとして雰囲気が続いていたそうです。
やはり、家族にも迷惑かけたなと実感しました。




【単身赴任中の危機】
単身赴任中に妻が体調を崩し、 1週間ほど入院することになった時ですね。
この時は会社を休んで家族の元に飛んでいきました。
妻も疲れがたまっていたようで、大分無理して家庭を切り盛りしていたようでした。
その状況で私が単身赴任でいないわけですからストレスは半端ないですよね。
外向けに明るくふるまっても、体の内部では疲れが蓄積していたようです。
これは一生忘れることがない出来事だと思います。
その後妻は退院し、回復しました。




【妻のありがたみ】
私がいない中で何とか子供たちのことをしっかりこなしてくれたことに感謝してます。
いろいろ手が回らないこともあったとおもいますが、一切弱音を吐かず、対応してくれました。
これには感謝の言葉しかでません。
ありがとうございました




【良かったこと】
しいて言えば、仕事に集中することができた(仕事しかやることがなかったんですが)ので仕事のスキルが飛躍的に向上しました。
まだ、会社からの信頼も得ることができたのでそういう面では赴任したことによるメリットがあったと思います。




【子供・夫婦関係の変化】
夫婦の在り方、考え方は大分変化しました。
今までは、いるのが当然で、特に問題も発生せずうまくやれていたという感覚があったのですが、いざ離れてみると困ることがいっぱいで私は家事が苦手なので妻の偉大さが分かったし、妻も私がいないといろいろやれない実態が見えてきたのでそういう面で考え方は変わりました。




【工夫と便利ツール】
単身中はとにかく節約の毎日でした。
基本、赴任手当は出るもののそんなに多くないので何も考えず使ってしまうと金額オーバーしてしまうので毎日食べるもの・お金の使用金額を記録してました。
家計簿みたいなイメージで。
少しでもお金余らせて家族のために使ってあげたい思いもありましたので。
基本はごはん食べて寝るのみ、ごはんは自炊、たばこお酒もやめて極力お金使わない生活を実施してました。
そのおかげでお金溜まりました。




【単身赴任は・・・】
単身赴任という経験があって良かった

【なぜそう思うか】
単身赴任をしてただ仕事するだけではなく、生活の基盤を意識しながら、今後のことを考え仕事を頑張り、家族のありがたみを感じる。
そんなところが魅力ではないかなと思います。




【現状と未来】
単身赴任は現在、終了してます。
結局3年間単身赴任をしました。
3年間の単身赴任を経て、会社からの信頼を得られることができましたので、大分収入面で楽になりました。
今後は、家族との時間を大切にして家族サービスを第一に考え、3年間の時間を埋めていけたらと考えてます。
長かったですが、今思えば良い経験ができたと思ってます。



【当時の自分へのアドバイス】
家族で異動することを検討させますね。
やはり、一番困ったのは妻が倒れた時、自分が近くに入れなかったことでしたので。
普段そんなことないなんて思っている私だったので、考え方を改めさせてやりたいですかね。
家族が順調で初めて仕事に集中できるなので。
そこを勘違いしないように今の自分が過去の自分へ諭していきたいと思います。