【戸建て住宅購入から1ヶ月で夫に単身赴任の辞令】私は旦那の世話がないから外に出れるチャンス

【戸建て住宅購入から1ヶ月で夫に単身赴任の辞令】私は旦那の世話がないから外に出れるチャンス

【自分の性別】女性
【誰が単身赴任したか】
夫が単身赴任し、妻である自分は残る側

【夫の職業】(単身赴任開始時)
大型スーパー
【夫の年齢】(単身赴任開始時)
43歳

【自分の職業】(単身赴任開始時)
飲食店にてパート勤務
【自分の年齢】(単身赴任開始時)
38歳

【家族構成】(単身赴任開始時)
夫、妻である自分、小5女子、小3女子





【単身赴任の期間】
10年経った今も続いている

【現在】
今も単身赴任が続いている




【子供は増えたか】
増えていない




【決意の理由】
戸建て購入後だったので。
夫の会社は「戸建て購入すると単身赴任」とは聞いていましたが購入1ヶ月経たないうちに辞令が来たのには驚きました




【不安だったこと】
幼い頃からアパートや団地住まいだったので、こんな広い家を1人で管理できるか不安でした。

【決まった時の心境】
エグい事をする会社だなぁと思いました。
「辞令断ったら左遷か昇給なしになるけど住宅ローンから逆らえないでしょ」と言われている感じがしました




【夫婦での話し合い】
特にないです。
決まった事は仕方ないし子育てに関しても元々親や親族は他県なので頼りにすることも出来ません。
単身赴任と言っても日帰り出来る場所だったので緊急事態となれば帰って来て貰えます。
住民票とかに関しては話し合いしましたが。

【子供への説明】
単身赴任という言葉を分かる年齢だったのでありのままを伝えました。
本人たちは思うところが多少あったと思いますが態度には表れず通常通りでした




【悩みや不安に思ったこと】
家に帰っても仕事や子育てなど「大人の会話」ができる人がいないというのは地味にキツかったです。
夫に電話するほどでもない些細な愚痴や悩みは徐々に積み重なってストレスになりました。
夫は自分の身の回りと仕事だけしているのに、私は家も仕事も子育ても地域の活動もしている。
何も知らないのに帰ってきた時だけ父親風を吹かすのに私も子ども達もうんざりです




【家に帰る頻度】
最初の頃は1ヶ月に1回くらいでしたが10年経った今では年に1回くらい

【生活と心境の変化】
夫に頼ることが無くなったので私も子ども達も自立心が育ちました。
その自立心はちょっと悪い方向に進んでいるかもしれません。
私は自営で事業を始め夫がいなくても経済面で独立できるように日々奮闘しています。
10年も離れて暮らしている夫が定年で戻って来た時に仲良く過ごせるか疑問です。
熟年離婚の準備というのでしょうかね

【子供の様子】
「この家はこれから3人で守るんだよ」と言い聞かせていたので責任感と自立心のある子に育ちました。
また女だけだったので親娘とても仲が良いです




【単身赴任中の危機】
祖父母の代までこの土地に住んでいる、実家だけじゃなく義実家も町内に住んでいる、夫は土地の大企業かその関連会社に勤めている、そんな土地で戸建て購入したので、学校のPTAや地域の町内会議などの役員の集まりに「子連れ不可」と言われ困った事があります。
小学生とはいえ夜に何時間も留守番させるのは不安なのに「旦那か親に預けてこい」と。
預ける所がないと言っても常に預ける人がいる人たちには意味がわからないといった態度でした。
また余所者が戸建て購入したということで悪目立ちしました




【夫のありがたみ】
1年に1度会うかどうかわからない家族のために家のローンや光熱費を文句も言わず支払ってくれていることに感謝しています




【良かったこと】
夫が単身赴任しなかったら家族とパートしか知らない人生だったと思います。
夫がいなかったからこそ自営業を始め、そこから様々な経営者と知り合いになり人脈と世界が広がりました。
子ども達とも親子であり友達であり、仕事仲間であるいい関係を築いています




【子供・夫婦関係の変化】
夫とは元々遠距離恋愛から始まっているので年中一緒にいなくても大丈夫なので何も変わりません。
子ども達とは絆が深まりました。
成人になってからは家族が住んでいるというよりシェアハウスに住んでいる仲間という感じです。




【工夫と便利ツール】
Facebookのメッセンジャーでちょっとした連絡が取れるので活用しています。
ただ、子ども達はFacebookを利用していないので「LINEで家族グループ作ろう」と夫に提案しているのですが夫が断固としてLINEはやらないので困っています。




【単身赴任は・・・】
単身赴任という経験があって良かった

【なぜそう思うか】
旦那に依存した世界の狭い女になるずに済んだこと。
主婦に囚われず動けるのは夫がいないから、また子ども達も自立心があるからだと思います




【現状と未来】
単身赴任は続いています。
定年まできっと帰ってきません。
ですが帰って来た時に仲良く過ごせるか自信が無いので夫が帰ってくる前に経済面で自立していつでも熟年離婚できる準備をしています。
仕事とはいえ散々家族に寄り添わなかった夫の介護を任されるのは勘弁して欲しいです



【当時の自分へのアドバイス】
子どもを心配する人が多いかと思いますが、子どもは親が思っているよりしっかりしています。
父親がいないことでメンタルが壊れるような事はないかと思います。
安心して欲しいです。
困り事や悩み事、コミュニケーションのとり方などもインターネットが普及したこの時代ならなんとでもなります。
却って旦那がいなくても清々するわ笑くらいの気持ちで楽しんでください