42歳で1年間の単身赴任。人生で家族のありがたみを感じる、自分自身を見つめ直す良いタイミング。 

42歳で1年間の単身赴任。人生で家族のありがたみを感じる、自分自身を見つめ直す良いタイミング。 

【自分の性別】男性
【誰が単身赴任したか】
夫である自分が単身赴任

【自分の職業】(単身赴任開始時)
会社員
【自分の年齢】(単身赴任開始時)
42歳

【妻の職業】(単身赴任開始時)
主婦
【妻の年齢】(単身赴任開始時)
41歳

【家族構成】(単身赴任開始時)
私42歳、妻41歳、長女18歳、次女15歳





【単身赴任の期間】
1年

【現在】
今は一緒に住んでいる(単身赴任を終えて帰ってきた)




【子供は増えたか】
子供の人数変わらず




【決意の理由】
子供が中学から一環の私立に通っていたこともあり引っ越しはそもそも考えにくかった。
私が転勤の時は単身赴任をすることを最初から決めていたから。
 




【不安だったこと】
大学時代、一人暮らしをしていたがそれ以外全く経験がなかったので家事一般が全くできなかった。

【決まった時の心境】
1人で生活する事は全くイメージができず、非常に辛い思いがありました。
休みの日などはどのような生活をし、食事をどうしようかなど全てが不安でした。
もちろん二重生活でお金がかかることも問題。
ライフスタイルを大きく変えることに対する不安がとにかく大きかったです。
 




【夫婦での話し合い】
まずは、なんといってもわたしの生活をどのようなスタンスにするか。
お金の問題、定期的にどのタイミングで帰ってくるから、自分自身で家事ができない間に家内はどのようなフォローするかと言うのを真剣に話し合いました。

【子供への説明】
私が単身赴任することについては全く気にもしていませんでした。
むしろ口うるさい私がいないことを喜んでいたような。

【親戚や友人への説明】
もちろん私の両親や家内の両親にも話をしましたが特に違和感もなく、会社になら当たり前だよねと言う位しかありません。
 




【住民票は・・・】
住民票は異動させなかった

【理由は・・・】
長くても3年と言うことがわかっていましたし、定期的に自宅に戻ってくることもありそれほど不便がないと言う前提だったので。
 




【家電など生活必需品】
テレビやパソコン、常時接続のインターネット、最低限生活に必要なものを買い揃えました。
しかしながら、贅沢品に当たるような家電製品は一切購入せず、部屋に帰って寝るだけで必要なものを格安で、調達しました。
 

【準備で苦労したこと】
社会人になってからはじめての単身赴任で、寂しさのあまり精神的に弱ることがないか、仕事に影響が出ないかが気になった。
手続きよりも自分自身のマインドコントロールが非常に厳しいかなと感じました。
杞憂でしたが。




【最初の数日の不安】
自分自身の時間は楽
喋る時間がないのはさみしい
家事は面倒

【悩みや不安に思ったこと】
家族とそうでなくともコミュニケーションがなかったから、これでさらに蚊帳の外になってしまい、単身5人が解消した後に自分自身の居場所が完全になくなっていたらどうしようかと言う不安が1番大きかったです。
特に長女、次女ともに。




【家に帰る頻度】
次に1回

【生活と心境の変化】
まずはなんといっても自分自身で全てを行うために規則正しい生活になりました。
これまでになかったようなルーティーンを決めるようになり朝起きて洗濯を行い、朝食を食べ、家に帰ってから洗濯物をたたむといった事はまずしませんでした。
そして、お金に対する考え方が大きく変わるようになりました。
お金の管理をするのがこれほど大変かと思ったこともなかったので。
意外に自分自身の1人の時間が楽しいものだと言うことも感じるようになりました。
 

【子供の様子】
そもそも長女も次女も私が口うるさいと思っていたしいない方が楽だと言う状態です。
月に1度会ってたまに会話する位がちょうど良いというのが子供たちのイメージでしょうか。
逆に、普段から合わないほうが距離感としてはよかったような気もしています。
 




【単身赴任中の危機】
それほどやばいと思った出来事ありませんが、1人の時にどうしても独り言が多くなり、夜しゃべっていることが多くなりました。
月に1度自宅に帰った時も光ことが多くなったねと家族に指摘されるようになりやばいなと感じた次第です。
何しろ、スマートフォンにかたりかけて会話を求めるようなこともありましたので。
よく、テレビに話しかける人がいると言うのは自分自身でもよくわかるようになりました。
寂しいサラリーマンの性はこんなものかなと言うことが。




【妻のありがたみ】
やはり、家事を全てこなしてくれている、さらにお金の管理もきちんとしてくれていると言う家内に感謝をせざるをいませんでした。
月に1度自宅に戻ったときには好きな料理を作ってくれるし、感謝の言葉しかありません。
 




【良かったこと】
自分自身の生活にメリハリをつけることができるようになりました。
家事が大変なことを、お金を管理が大変なことがわかり、家族への感謝の思いを感じるようになりました。
娘たちとも適当な距離を取ることができたので関係性が良くなったと思います。
 




【子供・夫婦関係の変化】
家内との関係は特に変化はありませんでしたが、娘たちとは月に1度の会話で距離感がちょうど良くなったと思います。
毎日一緒にいても私が口うるさいだけで全く相手にもされないし、このくらいの距離感がいいというのがお互いがわかったような気がします。
 




【工夫と便利ツール】
お金に関して非常にシビアになりました。
例えば、ペットボトルのお茶は外で買わずに自分自身で全てお茶は作るものであるお金に関して非常にシビアになりました。
例えば、ペットボトルのお茶は外で買わずに自分自身で全てお茶は作るものである。
、お昼ご飯に関しても朝から自分でご飯を炊いたおにぎりを作る、晩御飯は500円以内で何とか収めると言った自分自身に命題を貸して生活をするようになりました。
もちろん、単身赴任解消してからは全くなくなりましたか。




【単身赴任は・・・】
単身赴任という経験があって良かった

【なぜそう思うか】
1人になってこそ家族のありがたみがわかるし、自分自身がどんなことができないのか、どんなことができるのかを分析できたから。




【現状と未来】
単身赴任は1年で終わり、現在は家族と一緒に住んでいますが、やはり、時折は1人で生活したいと思います。
しかしながら1週間位の出張で羽を伸ばす位がちょうど良いかなというのが私の感覚です。
基本的には家族と一緒に生活しなければ自分自身は精神的にもあまり安定しない。
このような自己分析が単身赴任生活を通じてできていますので。
 



【当時の自分へのアドバイス】
普段から家族への感謝の気持ちを忘れずに生活しなさいと言うことです。
日々洗濯や掃除、食事、お金の管理などを行ってもらっていますがそれがどれだけ大変なことで見えない苦労があるかと言うことを単身赴任をしなくても家族に対して感じることが重要だということです。
もちろん体験しないと分かりませんが、人の話を聞きながらでも疑似体験した方が良いと私は感じています。