2年間の単身赴任。当初は家事全般が面倒でしたが、単身赴任が終わる頃には料理レパートリーが増えていました。

2年間の単身赴任。当初は家事全般が面倒でしたが、単身赴任が終わる頃には料理レパートリーが増えていました。

【自分の性別】男性
【誰が単身赴任したか】
夫である自分が単身赴任

【自分の職業】(単身赴任開始時)
建設業 管理職
【自分の年齢】(単身赴任開始時)
41歳

【妻の職業】(単身赴任開始時)
パート(スーパー勤務)
【妻の年齢】(単身赴任開始時)
39歳

【家族構成】(単身赴任開始時)
自分(夫)、妻、高1男子





【単身赴任の期間】
2年間で終了。

【現在】
今は一緒に住んでいる(単身赴任を終えて帰ってきた)




【子供は増えたか】
増えてません。




【決意の理由】
単身赴任をする事になった理由は会社の指示だったからです、私はなるべくなら単身赴任はしたくありませんでしたが会社からの通達でしたので仕方ありませんでした。




【不安だったこと】
@家事が上手く出来るかが不安でした。
A外食や出来合いの物ばかりの食生活になり健康管理が疎かになるのではないかと不安でした。
B赴任先には知人友人はいませんので、休日に何もする事が無く引きこもり状態になるのではないかと不安でした。

【決まった時の心境】
率直に嫌だなと思いました、赴任先は私が勤めている会社の支店だったのですが、支店の営業管理が上手くいってなく業績が伸び悩んでいるから管理サポートしてくれと単身赴任が決まりました、内心なぜ私が・・・と不満しかありませんでしたが、会社の決定には逆らえないので我慢するしかありませんでした。




【夫婦での話し合い】
私は妻に家の事は頼むとだけ伝えました、妻は私に食事はちゃんと栄養バランスの取れた食事をするようにと伝えてきました、子供は高校生でしたから特に心配はしていなかったので単純にお母さんに心配かけるような事はするんじゃないぞとだけ伝えました。

【子供への説明】
仕事で2年間単身赴任する事になったからとストレートに伝えました、子供は高校生でしたから既に単身赴任の意味は分かっていたので予想以上に息子はサッパリとした感じで、あっ!そうなんだ!というリアクションでした。

【親戚や友人への説明】
親しくしている知人友人にだけは伝えておきました、知人友人の反応は仕事じゃしょうがないよなという反応ばかりでした。




【住民票は・・・】
住民票は異動させなかった

【理由は・・・】
2年間という単身赴任期間が決まっていたので住民票を異動させなくても良いかと単純に思ったからです、手間もかかりますし単身赴任が終了したらまた異動させないといけないので面倒だったからです。




【家電など生活必需品】
最初から最低限必要になる家具家電がもともと設置してあるワンルームマンションを借りたので特に揃えた物はありませんでした、歯ブラシや衣類品等は赴任先で生活している合間にちょこちょこ購入していた感じでした。

【準備で苦労したこと】
苦労した事は特にありません、それよりも単純に面倒な事のほうが多かったです、赴任先の住居探しや会社での自分の仕事の引継ぎ作業や各種必要になる手続き作業が本当に面倒で嫌でした、その他には特に何もありませんでした。




【最初の数日の不安】
@寂しい・・・孤独。
A家事が面倒くさい。
B土地勘が無く、道が全く分からず移動がしずらい。

【悩みや不安に思ったこと】
不安に思った事は特にありませんでした、むしろ独身時代を思い出しワクワクした気持ちのほうが大きかったです、寂しいとは感じていましたが夫婦にとってはたまにこうして離れて生活する事も息抜きになり良いのでは?と率直に思いました。




【家に帰る頻度】
2ヵ月に1回は帰っていました、妻が私の食生活を心配していたので帰って安心させてあげたいと考えていたので。

【生活と心境の変化】
生活リズムは基本的には変わりませんでした、しかし仕事が終わり自宅に帰ると誰も居ないので晩酌時間が自然と長くなりました、遅くまでお酒を飲んでいても誰にも注意されないので正直自由な気持ちになれ良かったです、更に自炊や洗濯等も全て自分でやっていたので、赴任当初は出来るかな・・・?と不安でしたが、半年も経過すると料理のレパートリーは増えて家事全般が効率良く出来るようになり総合的に成長しました、単身赴任も自分のプラスになるのだなと率直に感じました。

【子供の様子】
特に変わりませんでした、むしろ父親の目が無い事からか?伸び伸び毎日過ごしていると妻から伝えられました、私からすると他人に迷惑をかけたりしなければ良いという考え方なので、子供が元気に過ごしていると聞いて安心しました。




【単身赴任中の危機】
ヤバイと思った出来事は一切ありませんでした、赴任中毎日いつもと同じように生活していただけなので危ない目にも遭いませんでしたし、仕事でミスした事はありましたがヤバイ事ではありませんでしたから赴任中に危機を感じた事は一切ありませんでした、もちろん土地勘は無かった為に外出して道が分からなくなり迷ってしまった事は何回かありました、しかしその都度交番で道を聞いたり、通行人に道を聞いたりして対処したので問題はありませんでした。




【妻のありがたみ】
毎日の家事に対して妻のありがたみが嫌というほど分かりました、実際に仕事と家事を両立してみると非常に大変という事が分かりましたので、妻はパートで働きながら私や息子のご飯を作り、洗濯をし、家の掃除をしていたので素直に尊敬出来ました。




【良かったこと】
新たな出会いがあった事です、赴任先の会社(支店)の人間は全員知らない人間ばかりでしたが、知らないからこそ新鮮な気持ちになれましたし、仲が良くなって休日に食事に出かけたりという事もあったので単身赴任も悪くはないなと素直に思えました。




【子供・夫婦関係の変化】
私の気持ちに変化がありました、妻に対しての尊敬の気持ちが非常に強くなり感謝の気持ちしか無くなりました、以前までは妻に対して家の様々な事をやってくれてありがとうの言葉も伝えていませんでしたが、単身赴任が始まってからは電話で妻に感謝の言葉を定期的に伝えるように自然となりました。




【工夫と便利ツール】
特にありませんでした、赴任先でも基本的な生活は赴任前と変わりませんでしたから、単純に料理を作るのが面倒な時にはデリバリーを利用したり、赴任先には車は持って行かなかったので休日にドライブがしたいなと感じた時はレンタカーを借りてドライブに出かけたりという感じでした、その他には何も工夫等は一切しませんでした、平日は仕事ですし休日は大抵家でのんびり過ごしていたので、工夫する必要があまりありませんでしたので。




【単身赴任は・・・】
単身赴任という経験があって良かった

【なぜそう思うか】
自分自身が成長出来たからです、家族がいていつも一緒に過ごしていると嫌でも家族に甘えてしまいます、私の場合は妻に家の事を全て任せていたので、いざ一人になった時に家事や様々な手続きに必要な書類の準備作成が本当にスムーズに出来ず面倒でした、単身赴任してからはこうした事がスムーズに出来るようになりましたし、妻に対しての感謝の気持ちも強く持てたので自身がいろんな面で成長出来たからです。




【現状と未来】
単身赴任は終了して現在は妻と子供と私の3人で暮らしています、2年間単身赴任先で一人暮らしをして帰って来ましたが、家族の絆というものは赴任前よりも強くなった気がしました、そして家族全員が家族に対して赴任前より思いやりが強くなった気がしています、2年間離れていた事から家族のありがたみがより強く分かったので単身赴任して結果的に家族にとってプラスになったのだなと思いました。



【当時の自分へのアドバイス】
単身赴任が終わったら家族の絆がより強くなって、単身赴任して良かったと思えるよ!と伝えたいです、私は単身赴任前までは面倒だな・・・嫌だな・・・という気持ちしかありませんでしたが、単身赴任がいざ終わり自宅に帰ってみると家族が温かく迎えてくれました、離れたからこそ分かる幸せのありがたみというものがあるので、単身赴任が始まる前の自分には自信を持って単身赴任は悪いものではないよ!と伝えたいです。