【子供3人いるのに夫が単身赴任】パパがいるのは当り前じゃないと分かった単身赴任。家族の絆が強くなった

【子供3人いるのに夫が単身赴任】パパがいるのは当り前じゃないと分かった単身赴任。家族の絆が強くなった

【自分の性別】女性
【誰が単身赴任したか】
夫が単身赴任し、妻である自分は残る側

【夫の職業】(単身赴任開始時)
会社員
【夫の年齢】(単身赴任開始時)
40歳

【自分の職業】(単身赴任開始時)
会社員
【自分の年齢】(単身赴任開始時)
39歳

【家族構成】(単身赴任開始時)
夫、妻である自分、小学4年生、年少、2歳、合計5人





【単身赴任の期間】
1年2ヵ月経って今でも単身赴任が継続中

【現在】
今も単身赴任が続いている




【子供は増えたか】
増えていません




【決意の理由】
子供自身が転校になるのは嫌だったのと、次男がようやく慣れた幼稚園を転園させるのがかわいそうだったからです。
また、単身赴任は数年で戻ってこれる予定だったので、家族で行くと転校先でようやく慣れた時にまた転校というのは、子供の性格上、キツイと思いました。




【不安だったこと】
下の子がまだ小さいので、夜間病気になった時の移動手段。
子供たちがパパ大好きなので、子供の精神的なケア。
自分自身が体調を崩した時の子供の世話。

【決まった時の心境】
ついに来たかと思いました。
いつかは来ると思っていましたが、下の子のプレ幼稚園入園などが控えていたので、一番いてほしい時期だったのもあり、辛かったです。
自分自身がつらいのはいいけれど、子供たちの心のケアをどうすればいいのか、そこが一番どうしようと思いました。




【夫婦での話し合い】
まずは子供たちのことです。
子供たちに何と話そうか。
寂しくならない言葉で話さないといけない。
パパから話してほしいと。
夫婦の約束事も話しました。
子供の行事には必ず帰って来て欲しいということ。
月に何回帰れるのか。
単身赴任は何年続くのか。
住む場所も決まる前に相談してほしいと。
そのようなことを話し合いました。

【子供への説明】
パパから話してくれました。
「○○にお仕事で行かないと行けなくなった。
パパも寂しいけれど、みんなが頑張ってくれてるからパパもお仕事頑張るから。
毎月一回は帰ってくるし、帰れるときはもっと帰ってくる。
だから、皆でママを守ってね」
と。
一番下の子供は分かっていない感じでしたが、上二人は結構あっさり「分かった」と言っていました。
あれ、寂しくないのかなと思っていると、見ていないところでこっそりと泣いているのを見つけてしまいました。
あー、我慢していたんだな…と。




【悩みや不安に思ったこと】
パパが帰って来てくれて一緒に過ごした後のまた戻らないといけない日の夜。
沢山遊んでくれて、皆でお出かけして、パパが帰る時も笑顔でバイバイと手を振って。
でも、バイバイするときは笑顔で手を振っているけれど、いざいなくなると寂しさがあふれてしまうようです。
帰った後、夜寝るときに次男がパパに会いたい、寂しいと言って泣いてしまうことです。
そんな時、自分の力のなさを痛感します。




【家に帰る頻度】
月に1回。
コロナがそこまで流行っていないときは、月に2回です。

【生活と心境の変化】
自分が守らないと!と思うようになりました。
夜や台風の時、今までは楽観的でしたが、今ではしっかりと事前準備などをして備えています。
食事は主人がいないので、結構楽にさせてもらっているので、そこはありがたいです。
単身赴任先と家での二重の生活費がかかるので、お金は計算して使うようにするなど無駄遣いをしないよう心がけています。

【子供の様子】
私に負担が来ないように、長男が弟たちの面倒を見てくれたり次男も手伝ってくれたりと、とても頼もしくなりました。
また、パパが帰ってくる日はすごく喜びます。
パパの価値がドーンと上がりました(笑)




【単身赴任中の危機】
単身赴任へ行く前に話し合った夫婦の約束事を、毎回無理かもしれないとまず言ってきた時です。
例えば、子供たちの行事が何月にあると具体的に数か月前から伝えたにも関わらず、その時は分かったと言いますが、日が近づくにつれ、そのことを忘れているのか有休をまだ取っておらず、「そんな何回も無理やわ」と言って文句を言うのに、結局来ます。
毎回なので、もう来なくていいと段々とパパは必要ないんじゃないかと思うようになりました。
冷めていく自分の気持ちと、パパを思う子供のことを考え、このままではいけないと自分の気持ちを主人に伝えました。
「毎回毎回無理かもしれないと言ってくる。
結局来てくれるのなら、余計なことは言わずに来てほしい。
せっかく来てくれるのに、余計なことを言うせいで、来てくれてるのに価値がなくなる」
と。
そしたら、主人は「ごめん、行くと言っていけなかったらだめだと思って」と言っていました。
相変わらず、言うときもありますが、こういう性格なんだなと半分あきらめています!




【夫のありがたみ】
私の体調が悪い時、子供が病気になったとき、必ず飛んで帰って来てくれます。
その時、とても安心する自分がいます。
ずっと一緒にいると、当たり前に思うことも、離れていると本当にありがたいことだなと身にしみて感じます。




【良かったこと】
大型連休には、旅行がてらパパに会いに行けた。
子供達も、自分たちとママだけでも大旅に、とてもワクワクしていて、役割を与えたら責任感が出たようでとても頼もしく大きく感じました。
いつまでも小さいと思っていたわが子が、こんなにも大きく頼りになるんだなと。
子供の成長を実感させられました。




【子供・夫婦関係の変化】
帰ってくると、スキンシップをするようになった。
ずっと一緒にいる時はなかったけれど、単身赴任後は仲良くすることが増えた。
子供たちも自分でできることは自分でしてくれるようになった。
そして、毎日大好きと伝えています。




【工夫と便利ツール】
寂しくならないように毎週パパと子供達でビデオ電話をしています。
そうすることで、子供も寂しいという気持ちがすこし収まったように感じます。
子供たちが話したいと言ったときには必ずビデオ電話をしてパパに会っています。




【単身赴任は・・・】
単身赴任という経験があって良かった

【なぜそう思うか】
主人のありがたさをパパの存在価値を私も子供たちも改めて感じれたことです。
主人がいてくれたら、何かあった時にも解決してくれる。
パパがいてくれるから、帰って来てくれた時に沢山遊んでくれることも、お出かけできることも、
分からないことを教えてくれることも全てがパパがいてくれるからできるんだ!と理解してくれたからです。




【現状と未来】
まだ続いています。
1年2ヵ月経ちました。
生活には満足していますが、やっぱり家族皆が一緒なのがいいです。
将来は、家族皆が楽しく単身赴任での経験を生かして、皆が感謝をもって
毎日を過ごしていける、そんな生活を送りたいです。



【当時の自分へのアドバイス】
自分一人で抱え込まずに周りを頼ること。
親や主人の両親、そして単身赴任先の主人。
友達。
そして自分の子供。
まだ子供ではなく、小さくても子供はしっかり見てるんだよ。
ママはすごく頑張ってる!もっと僕たちを頼りにしてと。
なんでも自分が頑張らばないと!ではなく、少しは甘えていいんだよ。
周りは応援してくれているんだから。