夫の単身赴任は嫌なことではない!子供にとってといことも。お互いの思いやりを大切に。

夫の単身赴任は嫌なことではない!子供にとってといことも。お互いの思いやりを大切に。

【自分の性別】女性
【誰が単身赴任したか】
夫が単身赴任し、妻である自分は残る側

【夫の職業】(単身赴任開始時)
コンサルティング業
【夫の年齢】(単身赴任開始時)
夫36歳ぐらい

【自分の職業】(単身赴任開始時)
飲食店のパート従業員
【自分の年齢】(単身赴任開始時)
自分。30歳ぐらい。

【家族構成】(単身赴任開始時)
夫、妻である自分、長男小学高学年、長女小学低学年





【単身赴任の期間】
夫が当初勤務していた会社を退社。今は起業のため単身赴任。

【現在】
今も単身赴任が続いている




【子供は増えたか】
子供は増えていない。




【決意の理由】
子供のため。
いつまでその場所に赴任しているかもわからず、マンションを購入したこともあって家族で引っ越しをすることは到底考え付かなかった。




【不安だったこと】
単身赴任する前は出張がすごく多かったので、それに慣れていて夫のいない生活に不安を感じることはなかった。

【決まった時の心境】
どのくらいの頻度で自宅の方に帰ってこれるのかが当時は分からなかった。
そこに関しての不安と実質二つの生活を組むことになるので経済的な不安もあった。




【夫婦での話し合い】
もうかなり昔のことで覚えていない。
単身赴任前の出張が多くなるというときは、子供もまだ小さかったので周りの人に色々と心配されてような感じがあったのを覚えてはいるが、夫婦であらためて単身赴任のことについて話し合ったということは記憶していない。

【子供への説明】
元々出張が多く、家にいないことが多かったのでパパがこれから〇〇県にお仕事で引っ越すと言うようなことは話して、また遊びに行こうねと言うようなことぐらいしか言っていなかったと思う。




【悩みや不安に思ったこと】
子供が思春期を迎え、反抗するようになった時は苦しかった。
一人で長男の反抗を抱えるのは大変で、よく電話をしては現状を伝えていたと思う。
その場にいない夫が冷静に判断することで助かった面もたくさんある。
また、自分が仕事で行き詰まり悩んでいた時はそばにいてほしいと思ったこともあった。
そばにいてほしい時にすぐ助けてもらえないと言うことが辛かった。




【家に帰る頻度】
時と場合によって違ったと思う。
多い時で毎週、少ない時で月1。
今ではコロナの影響もあり半年以上あっていない時も。

【生活と心境の変化】
主に子供のことを優先して準備したり生活するようになるのでやはり、手抜きになる部分は出てきた。
特に食事。
子供が好きなものを作るようになり、休みの日には手抜きご飯が多くなった。
週末出かける時も、子供たちの友人が遊ぶ時も主に子供のことを優先すればいいだけになったので楽に感じることも多いです。
また、一緒にいる時間が限られてくるような関係なので、会う時はお互い優しく入れている感じがします。

【子供の様子】
長男はあまり夫と会話することがなくなったかもしれないが、今は共通の趣味でやりとりすることが増えているようだ。
長女の方は小さい頃から夫っと触れ合うことが少なかったからか、今でも夫が帰ってくるとニコニコで嬉しがって甘えている。




【単身赴任中の危機】
長男が反抗期に差し掛かった中学2年生ごろ。
元々は日々妹に当たりまくってイライラを発散していたのだが次第に家庭にいる時の態度がものすごく悪くなってきた。
私の言う事も全く聞かないし、日々イライラ怒っている状態に。
そのうちケータイのオンラインゲームにハマって知らない子とやりとりを始めてしまったり。
私の言うことは無視で、友人やそのゲームで知り合った子のことばかり信じるように。
夫に連絡してなんとか悪いことにはならなかったが、その後も反抗は続いて、取っ組み合いのケンカもすることがあった。
家庭崩壊するかと思った。
力ではもう負けてしまうし、どうする事もできなかったが、私を殴ろうとしたときにやばいと思って子供自身が手を引いたのを感じた。
それからは大きな取っ組み合いは無くなって、今ではその時のことは良い思い出となっている。




【夫のありがたみ】
離れていてもいつでも思いやってくれて、家族のために必死で働いていてくれることに本当に感謝している。
そんな姿は子供たちにもちゃんと伝わっているようです。




【良かったこと】
離れて暮らしているからこそ、お互いを思いやれる気持ちが他の家庭より強いのかもしれない。
お互いイライラすることがないと言うと嘘にはなると思うが、結婚して約20年経つのに大きな喧嘩をする事もなくやっていけています。
もしかするとこれがお互いにとっていい距離感なのかもしれません。




【子供・夫婦関係の変化】
いつも一緒にいれないからこその、一緒に過ごせる時間の大切さを感じれるようになったと思う。
子供たちもその気持ちがあるからこそ夫と過ごせる時間を楽しめるようになってきたのではないかと感じています。
特に長男にとっては良い刺激になっていると思います。




【工夫と便利ツール】
最初は頻繁に連絡しあっていたと思うが、お互い生活のリズムも少し違うために、今では何かあった時に連絡すると言うパターンに変化してきていると思う。
お互い無理してまで連絡をする事も無くなってより良い日々を送られている気もする。




【単身赴任は・・・】
単身赴任という経験があって良かった

【なぜそう思うか】
お互いの大切さを改めて感じられるようになったから。
また、お互いの大変さも理解できる感じに変わってきたなと思えるから。




【現状と未来】
単身赴任生活は今も続く。
お互いマイペースな生活ができていて、きっとそれが心地よくなっているのではないだろうか。
将来的にはまた一緒に住むことを考えているのだが、単身赴任生活を過ごしてきた経験をもとに楽しく過ごせていれたらなと思う。



【当時の自分へのアドバイス】
夫の負担を減らす努力をもっとできたかもしれない。
経済的にも節約できるところは節約していけてたらなと思う。
自分の願いや希望だけではなく、夫の願いももっと受け入れてあげられる広い心があったらよかったかも。
また、せっかくの夫の単身赴任先への旅行を何回か断ってしまっていた。
赴任先はコロコロ変わるので新しい発見をするためにも子供たちの成長のためにももっといろんな所へ連れて行けばよかったと思う。