夫が単身赴任。別居生活でもお互いのこと想いあっていたらなんとかなる!家族の絆は深まったから、結果オーライ

夫が単身赴任。別居生活でもお互いのこと想いあっていたらなんとかなる!家族の絆は深まったから、結果オーライ

【自分の性別】女性
【誰が単身赴任したか】
夫が単身赴任し、妻である自分は残る側

【夫の職業】(単身赴任開始時)
販売業
【夫の年齢】(単身赴任開始時)
28歳

【自分の職業】(単身赴任開始時)
専業主婦
【自分の年齢】(単身赴任開始時)
27歳

【家族構成】(単身赴任開始時)
夫、妻である自分、合計2人





【単身赴任の期間】
7年半で終了

【現在】
今は一緒に住んでいる(単身赴任を終えて帰ってきた)




【子供は増えたか】
単身赴任前に第1子妊娠中、単身赴任中に第1子出産、さらに第2子も妊娠、出産した




【決意の理由】
妻が妊娠中でつわりがひどく、さらに妻の実家で同居していたため、夫に帯同するより妻の生活が楽だろうと判断したため。




【不安だったこと】
・妊娠中だったため、自分の身体やお腹の赤ちゃんになにかあったときに夫にすぐに頼れないこと
・子育てに夫が関われないこと
・二重生活になることに対する金銭面

【決まった時の心境】
それまで遠距離恋愛もしたことがなかったので、とにかく一緒にいられないことが寂しい
連絡はまめにとってくれるか、コミニュケーションはきちんと取れるのか、こまめに帰ってきてくれるか、自分は妊娠中で自由がなく、また体調もよくなかったので、とにかく不安しかなかった




【夫婦での話し合い】
連絡はまめにとること、メールや電話をこまめにすること
産婦人科の診察に来れるときには夫が帰ってくること、できなければエコー写真は必ず送ること
金銭面では生活費を夫が毎月振り込むこと
足りなければ都度、お互い申し出ること

【子供について】
出産まではとにかく、妻の身体を第一に考えて無理しない、お腹の赤ちゃんの成長はメールや電話などで共有する




【悩みや不安に思ったこと】
第1子妊娠中は、どんどんお腹が大きくなってきてるのも、初めての胎動などもそばで一緒に感じることができずに寂しかった。
また、夫が激務になり、連絡が滞るようになったりコミニュケーションが取りづらくなり、不満が溜まるようになってしまった。
また、二重生活で金銭的に厳しくなり、夫からの生活費が減額されたり常に金銭面ではカツカツで、ベビーグッズなど買うのも不安になったりした。




【家に帰る頻度】
職業柄、繁忙期には半年ほど帰って来れないこともあった

【生活と心境の変化】
それまでは何事も夫に相談したり、話し合って決めていた物事を、自分の考えや意見で決めて、事後報告することが増えた。
子供が産まれてからは、夫との連絡は最低限でもとりあえず生活費さえ払ってもらえたら、と思う時もあった。
日々の子育てに忙殺されて、必死だったため、ある意味夫依存がなくなり、子供第一の考えに変化した。

【子供の様子】
常日頃から一緒にいられるわけではないので、普段から『パパが一生懸命お仕事してくれてるから、ごはんが食べられたり、欲しいものが買えたりするんだよ』と話したり、夫が帰ってきたときにはとにかく子供との時間をめいいっぱい作ってもらうようにした。




【単身赴任中の危機】
夫の仕事が激務になり、また第1子出産直後ということも重なったからなのか、仕事と家庭のプレッシャーで夫がうつになりかけたこと。
連絡も取りづらくなり、こちらの日々あったことも聞いてもらえず、悩み事も話してもらえなくなり
『とりあえずそっとしておいてくれ』と言ってしばらく音信不通になったこと。
会社からの連絡が来なかったので、とりあえず仕事には行っているんだろう、と思う日々を過ごし、毎日ヒヤヒヤしながら過ごしていたが、最終的に
『そんなにツラいなら離婚しようか?』と持ち掛けたところ、
『家庭は失いたくない、子供もお前も大事だ』という一言をもらい、この人のことを信じて見守ろう、ついて行こうとこちらも覚悟を決めたところ、同じタイミングで夫の上司が異動となり、職場環境も改善され、夫も精神的に落ち着いた。




【夫のありがたみ】
単身赴任赴任当初は、自分だけが寂しくて、夫は1人で仕事だけしてればよくて、なんなら気軽なんだろうな、と思ったこともあったが、1人で戦ってたんだろうな、仕事で疲れて暗い部屋に帰って1人でごはん食べて、って、とても寂しくてツラいことを、家族を養うために頑張ってくれてたんだな、と思うと感謝しかない。




【良かったこと】
一人暮らしで、仕事から帰ってきてからしなければならない家事の煩雑さに気がついたようで、妻が何気なく普段からやっている家事に対して、ありがとう、と感謝の言葉を言ってくれるようになった。
また、作った料理も美味しいとほめてくれたり、休みの日には料理を作ってくれたり、家事労働の大変さを理解してくれるようになったこと。




【子供・夫婦関係の変化】
子供との時間、コミニュケーションをとろうとする意識がとても強くなったと思う。
普段、一緒にいれないから余計にいい父親であろう、としてくれているのが客観的に見て取れる。
子供も、時に厳しく優しい父親を尊敬し、大好きでいる。




【工夫と便利ツール】
作り置きおかずを何品も作って、フリーザーバッグに1食分ずつ小分けにして冷凍し、クール宅急便で定期的に送っていた。
その際に温め方や日持ちを書いたメモや、時々ネタ的にお品書き、として飲食店のメニュー風に手書きしたものを添えて、見た時にふっ、と笑えるようなものを作った。




【単身赴任は・・・】
単身赴任という経験があって良かった

【なぜそう思うか】
夫婦でお互いのありがたみがわかった。
いい意味で精神的に頼りすぎない自立心ができた。
家族の絆が深まった。
子供たちが、両親や周囲の人に対して、きちんと感謝できる、そういった精神面の成長ができた。




【現状と未来】
現在は、自宅近くの勤務先に異動してきたため、家族全員で同居しており、家族全員が一緒に生活していて、子供たちも父親との生活がようやく当たり前になってきている。
また、自分自身も仕事(パート)を始めたので、家事など夫にやってもらうことも増え、夫がいないとなりたたない生活になっている。
また異動の辞令が出たら、子供たちも大きくなってきてるのもあり、再び単身赴任してもらうことになるだろうが、本心ではやっぱり自分が寂しくなっちゃうので、ついて行きたいな、と思う気持ちもある。



【当時の自分へのアドバイス】
とりあえず、頼れるものは人でも物でもなんでも使うこと。
自分ひとりで頑張るのはムリ!
連絡がまめに返ってこないからってしつこく連絡を取ろうとしない。
疲れて寝てるだけかもしれない、という想像力を働かせること。
二重生活は思った以上に金銭的に負担が大きいので、可能であれば自分自身も仕事をするなど、収入源を作っておくと精神的にも安定する。