娘2人いるのに海外に単身赴任。3年間の自分が成長する貴重な体験を乗り越えて、妻・家族からの評価がUPした話

娘2人いるのに海外に単身赴任。3年間の自分が成長する貴重な体験を乗り越えて、妻・家族からの評価がUPした話

【自分の性別】男性
【誰が単身赴任したか】
夫である自分が単身赴任

【自分の職業】(単身赴任開始時)
製造業 管理職
【自分の年齢】(単身赴任開始時)
31歳

【妻の職業】(単身赴任開始時)
残ったのは妻で 無職です。
【妻の年齢】(単身赴任開始時)
26歳

【家族構成】(単身赴任開始時)
私、妻、長女、次女 計4名





【単身赴任の期間】
3年ほど海外へ行ってました。

【現在】
今は一緒に住んでいる(単身赴任を終えて帰ってきた)




【子供は増えたか】
単身赴任中は家族構成は変動してません。




【決意の理由】
海外に新規工場を立ち上げることになり、日本から私が代表で工場立ち上げに行くことになりました。
期限は3年と言われてました。




【不安だったこと】
・言葉の弊害
・文化の違い
・治安がどうなのかの不安

【決まった時の心境】
正直、家族の為にやるしかないと思ってました。
もちろん離れ離れになるのは嫌でしたが、将来の為に頑張ろうと思いました。




【夫婦での話し合い】
妻からは本当にいかなきゃいけないの?とか他の人じゃダメなの?としつこく聞かれました。
その度に、自分が行くことで成果がでるんだと言い聞かせてました。
妻と子供たちは嫌だったみたいです。
ただ、やり遂げればリターンも大きかったのでやると心に決めてました。

【子供への説明】
パパは外国に行って工場長になるんだよと説明。
なぜか子供は喜んでました。
パパが偉くなるという言葉に反応したのだと思います。




【悩みや不安に思ったこと】
右も左もわからない状況だったので、いろいろ困りました。
食事や買い物、地理もまったくわからないし、言語も話せないのでなんとか身振り手振りで意思を伝えて生活してました。
半年も過ぎると何となく話の内容が理解できるようになったのでそこからはあまり不自由しなくなりました。
ただ、ずっと帰れていないので寂しい気持ちは強かったです。




【家に帰る頻度】
まったく帰れません。
帰れる余力がまったくなかったです。

【生活と心境の変化】
まず、お米や日本食が食べれなくなり外国特有のパン食になりました。
お金は物価が安いところだったのでそんな気にせず生活することができておりました。
向こうの方々はとにかくおおらかで日本人みたいにせかせかしていないので時間がゆっくり流れている感覚が独特でした。
日本より住みやすいかもと思い始めてました。
家族とは2カ月に一回電話するくらいだったので会いたい気持ちは日々増していきました。

【子供の様子】
数か月に1回の電話ではひたすらあと何日で帰ってくる?と質問攻めにあっていました。
子供的には私がいないことに対し大分ご立腹だったようです。




【単身赴任中の危機】
近くのスーパーへ買い物に出かけている時に、通りかけに人とぶつかってしまい、謝ったのですが、拳銃を抜かれこちらへ向けられた時はやばいと思いました。
そちらの友達みたいな人がなだめてくれてなんとか収まりましたが、人生終わったと覚悟した瞬間でした。
外国へ単身赴任して初めての体験でした。
来る前に想定はしていたのですが、実際に体感してみるととにかく怖いの一言で今思い出すだけでもぞっとします。
次は海外行きたくないですね。




【妻のありがたみ】
食生活です。
妻の料理がとにかく美味しいのでそれが非常に名残惜しい感じでした。
日頃私の身の回りのことをやってくれていることに感謝しました。




【良かったこと】
海外での貴重な経験ができました。
異文化交流やいろんな人たちの思想に触れることで自分自身の幅が広がったような気がします。
また、工場の立ち上げがうまくいったのでそれも人生にとってかけがえのない体験と結果になりました。




【子供・夫婦関係の変化】
お互い尊重し合える関係になりました。
単身赴任を経験することでお互いがいない時間を過ごし、お互いの必要さを感じたので常にやってもらうのが当たり前の考えがやってくれてありがとうの考えに変わりました。
非常に良い体験をしました。




【工夫と便利ツール】
自分が身の回りの情報や知識がなかったもので食事の作り方や炊事洗濯の方法まで独学で学びました。
その学び過程で節約術を自分で編み出し、実施して浮いたお金で家族にプレゼントを買うという別の楽しみができました。




【単身赴任は・・・】
単身赴任という経験があって良かった

【なぜそう思うか】
家族の大事さを改めて実感できる貴重な時間だと思いました。
一緒にしては気付かない思いや考え・体験だと思います。




【現状と未来】
現状は31歳で単身赴任して3年間外国にいて34歳で日本へ戻ってきました。
今は、家族と一緒に過ごしています。
単身赴任する前より家族関係が良好になりましたし、お互いが尊重し合える素晴らしい関係になったと思います。



【当時の自分へのアドバイス】
アドバイスというなら、単身赴任を楽しみなさいの一言ですかね。
間違いなくやって損をすることはないので、迷わず単身赴任をしていろいろ勉強して成長した自分を家族に見せてあげましょう。
これですね。
実際、戻ってきたときの方が家族受け良かったので。
ネガティブではなく、ポジティブな気持ちで単身赴任を乗り切るやり遂げるこれが大事ですね。