ホテルマンとして単身赴任。妻・家族のありがたみを再確認。2年で退職・転職し、家族で暮らし始めた話

ホテルマンとして単身赴任。妻・家族のありがたみを再確認。2年で退職・転職し、家族で暮らし始めた話

【自分の性別】男性
【誰が単身赴任したか】
夫である自分が単身赴任

【自分の職業】(単身赴任開始時)
ホテルマン
【自分の年齢】(単身赴任開始時)
35歳

【妻の職業】(単身赴任開始時)
無職(実家の祖母の介護)
【妻の年齢】(単身赴任開始時)
36歳

【家族構成】(単身赴任開始時)
夫である自分、妻、5歳男児





【単身赴任の期間】
期間未定でしたが2年で退職

【現在】
今は一緒に住んでいる(退職して帰ってきた)




【子供は増えたか】
単身赴任2年で2人目の妊娠が分かったため退職




【決意の理由】
単身赴任のほうが仕事に打ち込みやすかったのと、妻の実家で暮らしていたので妻の負担も少なく、私がいなくても問題ないと思ったため。




【不安だったこと】
・自由な時間が増えることによる散財
・子供とのコミュニケーション不足にならないか
・期間が未定だったので家族を大切にできるかが不安

【決まった時の心境】
決定当初はアパート選び、家具、家電選びなど新鮮で楽しみだった。
仕事以外はすべて自分の時間に充てられるので不安な感情は一切なかった。




【夫婦での話し合い】
将来のこと。
二人目の子供が欲しいとか先々の生活の拠点は実家か赴任先かなどを話しました。
子供も小学生になるしそうなると転校なども考えなければいけないのでゆくゆくは実家のある街で仕事をしてほしいのである程度の期間で単身赴任をやめて転職を考えようという話をしました。

【子供への説明】
子供には○○ホテルで仕事をしたいからお父さんだけ○○市に住むね。
と率直に伝えました。
子供の反応は『分かったー』とあっさりしていました。




【悩みや不安に思ったこと】
不安はなかったが一人でご飯を食べたり、寝るときなどにさみしさを感じることがあった。
実家が離島のため連休を取らないと帰れないので子供の幼稚園のイベントなどに参加してあげれないことで子供がさみしさを感じているというのがのが悩みでした。
家賃、食費、光熱費もかかる割に給料もそんなに多くなかったので単身のメリットをあまり感じれなくなりました。




【家に帰る頻度】
ひと月に一回(2日間ほど)帰りました。
逆に家族が遊びに来ることもありました。

【生活と心境の変化】
仕事の時間に合わせての起床、就寝ができるため睡眠時間が増えました。
食事はコンビニ弁当が増え、野菜を食べなくなったので少し体に悪い生活だと感じた。
飲み会などにも自由に参加できるため節約ができなかった。
楽しいときはこのままずっと単身赴任でもいいと思うこともあったが家族のことを考えると少し罪悪感を感じることもあった。

【子供の様子】
幼稚園などでは楽しく過ごしているようだったし普段の生活ではいつも通りだったみたいですがたまに会って別れるときはさみしそうにしていました。




【単身赴任中の危機】
仲のいい後輩との飲み会などで羽目を外しそうになることが多々あった。
さみしさもあってか、キャバクラなどに行くことが増えた。
風俗に誘われることもあったがそこはしっかり断れたのでよかったです。
ただ、周りの人からは、家族がいるのに遊びまわってダメな人のイメージが少なからずあったと思います。
仕事に集中するために単身赴任をしているのにマイナスのイメージのほうが強く、結果的に仕事に集中できなくなることもあった。




【妻のありがたみ】
一緒に住んでるときには感じれなかった優しさや気遣いにすごく感謝しています。
特に育児は大変なのに任せきりで申し訳なかったです。




【良かったこと】
普段会えないので休みで帰省し家族に会ったときの時間を有意義なものにしようと計画的に行動することができた。
一人で生活することで食事や家事、家計のバランスなどを勉強でき、妻に少しは協力しないといけないという気持ちが生まれた。




【子供・夫婦関係の変化】
今まではお互いに冷めていたようなところもあったが単身赴任してからはなかなか会えないので会話が増えました。
その結果愛情が深まった気がします。
子供にも会えた時はたくさん遊んであげたいという気持ちが芽生えました。




【工夫と便利ツール】
乾燥機付きの洗濯機は時短の面でもかなり重宝しました。
食事も休日に作り置きなどをしてコンビニ利用を減らす工夫をしました。
一人だとお風呂に長く入れるので色んな入浴剤などを使いリラックスできた。
仕事柄時間が合わず電話がなかなかできないのでラインで動画を撮って送りあった。




【単身赴任は・・・】
単身赴任という経験があって良かった

【なぜそう思うか】
結果的に、一人の時間を大切にできたし家族との愛情も深まった。
セックスレスだったが改善した。
などたくさんのメリットがありました。




【現状と未来】
二人目の妊娠を機に退職し妻の実家の近くのホテルに転職しました。
単身赴任していた時の気持ちを忘れずに生活しようと心がけているがどうしても一緒にいることに慣れてしまいだらけてしまう時があります。
たまには一人になる時間も必要だなと感じています。



【当時の自分へのアドバイス】
たくさんの知識をインプットし、アウトプットできる最高の環境です。
遊ぶのも大事ですが自分の将来像を想像し構成していくためにはうってつけの環境なので一日一日を大切に過ごしてください。
単身赴任は今後したくても簡単にはできないよ!ストレスフリーで生活できる最高の期間でした。
また家族と暮らすときに、成長した自分を見せれるようになってほしいです。