【夫が半年間の単身赴任】この経験があったからこそ、気づけたことがたくさんあった話

【夫が半年間の単身赴任】この経験があったからこそ、気づけたことがたくさんあった話

【自分の性別】女性
【誰が単身赴任したか】
夫が単身赴任し、妻である自分は残る側

【夫の職業】(単身赴任開始時)
会社員
【夫の年齢】(単身赴任開始時)
25歳

【自分の職業】(単身赴任開始時)
主婦
【自分の年齢】(単身赴任開始時)
28歳

【家族構成】(単身赴任開始時)
夫、妻である自分、女の子1歳、合計2人





【単身赴任の期間】
半年

【現在】
今は一緒に住んでいる(単身赴任を終えて帰ってきた)




【子供は増えたか】
単身赴任前に妊娠がわかり、単身赴任後に出産した。




【決意の理由】
単身赴任する期間があらかじめ決まっていたので。
子供も小さかったし両家とも実家が近いので、私は残ることにしました。




【不安だったこと】
・一人で子育てをすること
・義実家への訪問
・専業主婦だったので毎日話す相手がいない

【決まった時の心境】
子供がまだ1歳だったので本当に不安になりました。
半年という短い期間でしたが、主人から言われたときは頭が真っ白になりました。
平日はもともとワンオペだったので大丈夫だと思いましたが、週末のことを考えると憂鬱になりました。
平日あまりゆっくり会えない分、週末だけが家族の時間だったからです。




【夫婦での話し合い】
隔週で休みの日にこちらに帰ってきてもらう約束をしました。
あとは毎日テレビ電話をすること。
主人の体が心配だったのでご飯をちゃんと食べること。
子供に何かあったら単身赴任先からでも帰ってきてほしいとお願いしました。

【子供への説明】
子供は当時1歳だったので具体的には説明していません。
でも子供の前でパパの話をするように心がけました。




【悩みや不安に思ったこと】
単身赴任が始まってから第二子の妊娠がわかりました。
つわりが酷かったので本当にしんどかったです。
なんでこんな辛い時期に一緒にいてくれないんだろうと、仕方のないことなのに主人と主人の仕事を恨みました。
上の子を遊びに連れていってあげられなかったので申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
毎日朝からテレビを見せてばかりでかわいそうでした。




【家に帰る頻度】
隔週で土日泊りに帰ってきていました。
ですが休日出勤で帰れない時もありました。

【生活と心境の変化】
つわりが酷いときは思い切って自分の実家に帰りました。
主人のことを一切気にしなく帰れたので、そこは良かった点だと思います。
つわりがマシになってから自宅に戻りましたが、子供と二人でマイペースに生活を送りました。
主人とはもともと生活リズムが違ったので、子供の生活リズムに合わせられたのは良かったです。
結婚してから会わなくなっていた友達にも頻繁に会うようになりました。

【子供の様子】
単身赴任前から平日はほとんどパパには会えなかったので、特に変わった様子はなかったように思います。
たまに帰ってくるパパにも普段通りに接していました。




【単身赴任中の危機】
最初はしんどいとか寂しいとかマイナスな気持ちでいっぱいでしたが、自分と子供だけの生活に慣れてくるとすごく楽で心地よかったです。
せっかく一生懸命仕事を頑張って、一人寂しい思いをしている主人には申し訳ないですが、あと半年くらい単身赴任が延びてくれないかなーと思ってしまいました。
「あ、私旦那いらないかも」と気づいてしまったのです。
毎日テレビ電話がかかってくるのも正直億劫でした。
確実に主人に対して好きという気持ちは減ったと思います。




【夫のありがたみ】
子供がちょうど歩きだした頃だったので、外遊びに連れて行ってあげられないのは本当にかわいそうでした。
たまに帰ってくると二人で公園に出かけて思いっきり遊んできてくれたので、その点では本当にありがたかったです。




【良かったこと】
実家は近いところにありますが、結婚してからあまり帰ることがなかったのですが、主人の単身赴任を機に遠慮なく頼れるようになりました。
つわり中面倒を見てもらって迷惑はかけましたが、毎日孫と楽しそうに遊んでくれて親孝行ができたと思います。




【子供・夫婦関係の変化】
私自身主人に依存しなくなりました。
単身赴任前は休みの日は必ず家族で出かけるのが当たり前でしたが、主人が帰ってきてからは休みの日でも子供を連れて友達と遊びに行ったり、実家に泊まりにいったり、自分の時間も大切だと考えるようになりました。




【工夫と便利ツール】
ビデオ電話は役に立ちました。
頻繁に顔が見れたので子供が主人の顔を忘れずにすみました。
主人は半年一人暮らしだったので、スーパーのお惣菜などをよく購入したそうです。
仕事帰りに立ち寄ると割引シールが貼ってあるので。




【単身赴任は・・・】
単身赴任という経験があって良かった

【なぜそう思うか】
離れてみて初めて感じることがたくさんありました。
感謝もあったし、面倒だなと思うことも。
良いことも悪いことも冷静に受け入れられたので経験して良かったと思います。




【現状と未来】
単身赴任は終わり、5年ほど経ちました。
単身赴任中に妊娠がわかった第二子も無事産まれ、念願のマイホームを建て家族4人で幸せに暮らしています。
今は第三子出産に向けて妊活を頑張っています。
主人も協力的で本当に感謝しています。



【当時の自分へのアドバイス】
不安なこともいっぱいあるけど、半年なんてすぐ過ぎるよ。
人見知りな娘にとっても、自分たち以外の人にいっぱい可愛がってもらえるいいチャンスだよ。
パパが帰ってくる頃には子供はもちろんのこと、私自身も一回り成長できているし、いろんな人に対して感謝の気持ちをもてるような人間になれるよ。
寂しくないよ。
意外と快適だよ。