【引っ越し直後の夫の単身赴任】乳幼児2人の子育てを1年間一人でがんばった話

【引っ越し直後の夫の単身赴任】乳幼児2人の子育てを1年間一人でがんばった話

【自分の性別】女性
【誰が単身赴任したか】
夫が単身赴任し、妻である自分は残る側

【夫の職業】(単身赴任開始時)
公務員
【夫の年齢】(単身赴任開始時)
34歳

【自分の職業】(単身赴任開始時)
プロジェクト管理の仕事
【自分の年齢】(単身赴任開始時)
35歳

【家族構成】(単身赴任開始時)
夫、妻である自分、2歳時、0歳児の合計4人





【単身赴任の期間】
1年で終了

【現在】
今は一緒に住んでいる(別の赴任先に家族で引っ越した)




【子供は増えたか】
単身赴任が始まって子供は増えていない




【決意の理由】
単身赴任をする必要があったのは、私の仕事があり、その仕事を継続したかったからです。
単身赴任も費用がかかりますが、家族で引っ越しとなっても、引っ越しなどで費用もかかるので、単身赴任を選択しました。




【不安だったこと】
・子供二人の育児を一人でやり切れるか
・私が育児と仕事を両立できるか
・まだしゃべり相手になれる年齢の子供たちではないので、さみしさに耐えられるか

【決まった時の心境】
夫も私もやりたいことをやる選択をしての単身赴任だったので、子育ての不安はあったものの、仕方ないか、という覚悟ができた。
ただ、だれか支えてくれる人がほしいな、とは思った。




【夫婦での話し合い】
夫からは、「こうしたいと思う」という決まった調での伝達だったので、赴任自体については何か話し合う状況ではなかったが、どれくらいの頻度で帰ってこられるのか、赴任中にかかる費用、どのようなところに住むか、引っ越しの段取りをどうするかなどについて話し合った。

【子供への説明】
子どもは2歳、0歳であったため、単身赴任前に特に説明をしてはいない。
子どもについても、暗黙の了解として私が全部やることになっていたので、特に話をしていない。




【悩みや不安に思ったこと】
私たち自身が引っ越したばかりで私の周辺に知り合いがあまりおらず、かつ私も仕事をしていたためにママ友を作る時間もなく、あわただしく子供の世話をして、子供が寝た後にすることがないな〜と思った。
今日は何があった、子供は明日何をしないといけないなど、相談するほどでもないがしゃべりたいことをしゃべる相手がいないのはさみしいものだと思った。




【家に帰る頻度】
仕事に影響されるものの、2週間に1回程度帰ってきていた

【生活と心境の変化】
子どもも小さかったこともあり、食事もあまり量を食べないこともあり、自分が楽しむための食事を作ることがなくなり、子供中心になった。
食事の量が減ったので、食材が全然消費されなくなったことを覚えている。
子供を二人連れての買い物が難しかったため、買い物は夫が帰ってきたタイミングでまとめて行い、それで食べつないだ。
また、子供を抱えて一人では、週末も遠出することも難しく、基本的に近所の公園で過ごす生活だった。

【子供の様子】
子どもは保育園に通う毎日で、パパがいなくても毎日楽しそうにしていた。
親の目が薄くなるので、上の子が下の子をいじめることが増えた気はしましたが。





【単身赴任中の危機】
夫がいない夜、寝る前に上の子がふざけていて鼻の奥に大きめのビーズを入れてしまい、自分で撮ろうとしたけれど取れなくなった。
翌日まで待って医者に行っていいものか迷い、コールセンターに電話をして相談したところ、すぐに救急を受診してとってもらうように言われた。
とはいえ0歳の子はすでに寝ており、子供を置いて出かけるわけにはいかない。
何時になるか、何を求められるかわからない病院に0歳児を連れていくのもためらわれる一方で、助けてくれる人もいなくてどうしよう、とベビーシッターをお願いしたことがある方に相談。
幸いその方が夜にも関わらず下の子をを預かってくれて、初めての病院になんとか子供を連れていきました。




【夫のありがたみ】
どうしても一人では手が足りないことがある。
その時にだれかがいてくれることのありがたみをしみじみ感じた。




【良かったこと】
単身赴任中の夫が帰ってくるのをお迎えに子供を連れて出かけると、今出てくるか、今出てくるかと子供が待ち遠しそうに出口をのぞき込むのがかわいかった。
そして、出てきた夫に抱きつく子供。
やっぱりこどもは離れていてもパパが好きなんだな、と改めて認識させてくれた。




【子供・夫婦関係の変化】
単身赴任が始まって夫婦間が何か変化したということはないように思うが、自分の時間を楽しむようになったので、その後、自分の時間を持ちたいときに夫がいるのが少し煩わしく思う時期があったように思う。
また、子供との関係では、2人が同時に何かを求めてくるときなど、ストレスになって少し怒りやすくなっていたと思う。




【工夫と便利ツール】
単身赴任中にはビデオ通話で子供たちの顔を見せるようにした。
子供たちが寝た後に搾乳をしたり離乳食を作ったり、翌日の夕食の仕込みをしたりと、こちらも忙しく、余裕のない生活だったが、本を読んだり、自分の時間を少しでも持つように工夫した。




【単身赴任は・・・】
単身赴任という経験があって良かった

【なぜそう思うか】
子育てを一人ですること、仕事との両立の大変さがわかったのと、ご近所などと普段から頼れる関係を作っておくことの必要性がわかったから。




【現状と未来】
現在は単身赴任は終わって家族4人一緒に暮らしている。
夫は仕事が忙しく、ほとんど家にいない生活なので、単身赴任時代とあまり変わらないけれど、夫が帰ってから食べる食事の準備が必要だったり、洗濯物が単身赴任時より多かったりと、家事の負担は増えたかもしれない。
単身赴任を経験しても夫は帰ってみるとあまり家事をやらないので、もう少し家事ができるようになってくれるといいな、と思っている。



【当時の自分へのアドバイス】
子どもを連れての外出は大変だと思うけれど、単身赴任では自分の周りに頼りになってくれる人がいることが大事なので、子供を連れて外出したり、ママさんの集まりに出かけたりすることが重要だと思う。
また、ご近所には挨拶をしておくべき。
そして、自分のこと、子供のこと、困っていることなど、オープンに話してみると、だれか助けてくれる人ができるかもしれない。