【半年の単身赴任で夫がうつ病に!】その後は家族で夫の元へ引っ越し、家族で乗り切った話

【半年の単身赴任で夫がうつ病に!】その後は家族で夫の元へ引っ越し、家族で乗り切った話

【自分の性別】女性
【誰が単身赴任したか】
夫が単身赴任し、妻である自分は残る側

【夫の職業】(単身赴任開始時)
会社員
【夫の年齢】(単身赴任開始時)
43歳

【自分の職業】(単身赴任開始時)
専業主婦
【自分の年齢】(単身赴任開始時)
43歳

【家族構成】(単身赴任開始時)
夫、妻である自分、中1男子、小2男子、合計4人





【単身赴任の期間】
半年で終了

【現在】
今は一緒に住んでいる(単身赴任先に家族で引っ越した)




【子供は増えたか】
子供は増えませんでした。




【決意の理由】
上の子供が中学生で、途中で転校すると習ってない所などが出てきて大変になると思ったので、学年が変わるまで引っ越さなかった。




【不安だったこと】
男の子ばかりなので子育てできるのか。
生活費は大丈夫なのか。
社宅扱いの賃貸なのでこのまま借りれるのか。

【決まった時の心境】
2度目の転勤だったので自分は、そこまで心配はしなかったが、子供が中学生ととても微妙な時期だったので転校させずにこのままいるのか、一緒についていくのか、どうしていいのか。
とても悩んだ。
夫は何も考えず、家族が一緒に住むものだと考えていた。




【夫婦での話し合い】
夫は、単身赴任でついてこなくてもいいと言っていたが、思春期の男の子二人を一人で育てる自信がなかったことを相談した。
子供のことを考えると生まれてから住んでいた場所なので、友達と別れることはよくないかも。
と思った。

【子供への説明】
父親が子供に話をした。
半年だけ単身赴任するけど、家族で春からは一緒に住むと言っていた。
小2の子供は大泣きした。
上の子は顔がとてもひきつっていたけど、部活は変えたくないので部活がある所を選んでほしいと言われた。

【親戚や友人への説明】
友人には、単身赴任について話をしなかった。
1月に入って引越しする話はした。
家族には、半年後には一緒に住む話をした。




【住民票は・・・】
住民票は異動させなかった

【理由は・・・】
家族で一緒に引越すことになっていたので、その時に一緒に異動することにしたらいいと思って異動させませんでした。




【家電など生活必需品】
半年の単身赴任なので家具付きの物件を探してそこに住むことにしました。
机と座いすとパソコンを購入しました。
洗濯機と冷蔵庫がついていたので、特に買うことはしませんでした。
しかし、他の物件よりも割高でした。

【準備で苦労したこと】
単身赴任なので、自分の分だけを荷物を持って行ったので、後日家族で引越しをするときには、一人ですべてを片づけないといけなくなったので、とても大変だった。
最後は、段ボールに机の上にあるものをすべて流し込む形で段ボールに入れていた。




【最初の数日の不安】
夫は、全くの感じの違う地域に戸惑いをもっていた。
案の定、子供は全くいう事を聞かなくなった。
ご飯を作るのがとても楽になった。

【悩みや不安に思ったこと】
始めの数日は帰ってくるのではないかと不安に思う日々だったが、夫が車を乗って行ってしまい、車がなかったので、車を購入してからはとても暮らしやすくなった。
子供が怒られないとわかっていたので、だんだん手がつけれなくなった。




【家に帰る頻度】
半年の間に正月に夫の実家で一日会い、家には一日だけ帰ってきた。

【生活と心境の変化】
単身赴任だと5万円ほど手当が出るので、生活がとても楽になった。
また、食事の量も減り、生活費が減少して、裕福になったので気持ちはとても楽になった。
ご飯も手抜きできるようになり、よかった。
夜になると話をする人がいないので、ちょっと寂しい思いもしたが、休みの日にオンラインで、顔をみて話ができるのでそこまで寂しいとは思わなかった。
子供の部活で忙しかったのでいない方が気が楽に子供のことをかまうことができた。

【子供の様子】
子供は、怖い父親がいなくなって、とてもいきいきしていた。
下の子は、話をしたときはとても泣いていたが、その後は全く何もなかったようにふるまっていた。
上の子は、引っ越し先でいじめられるんだろうなと思いながらすごしていた。




【単身赴任中の危機】
夫は昔、一人暮らしをしていたので、大丈夫だと思っていたが、今までの転勤先と全く違う雰囲気で、だれも助けてもらえないとだんだん、口数が減っていき、お酒の量も増えていき、愚痴が多くなっていった。
半年後に会った時には、もう、うつ病っぽくなっていて、このまま単身赴任をしていたら、自殺していたのではないかと思った。
その後、家族と住むようになり、一緒に病院に行って、少し心が落ち着いたらしく、だんだん回復していった。




【夫のありがたみ】
今まで、一緒にいるのが当たり前だと思っていたり、いない方が楽だと思っていたが、一緒に住むようになって、とても感謝するようになった。
子供も父親がいる方が引き締まった感じがして、助かった。
単身赴任がなかったら感謝しなかったと思う。




【良かったこと】
単身先に泊まりに行ったとき、家族でワンルームの部屋に泊まってとても楽しく過ごせた。
普段行けないところに行けたり、相手がいての楽しさがわかってとてもよかったと思う。
子供も父親に対して尊敬の念を感じるようになった気がする。




【子供・夫婦関係の変化】
単身赴任がなかったら、夫に対しての感謝を感じることもなかっただろうと思う。
うつ病になったが、そこに気づけてよかったと思うし、その後も色々あったが、今までは、頼り切っていたけれども私が守ってあげる気持ちになった。




【工夫と便利ツール】
パソコンでオンラインツールの使い方がわかってとてもよかった。
スカイプを利用しての家族の会話はとても楽しかった。
車を買ったので、いままで出かける時に乗せてもらうことばかりだったのが、車に乗せることができて友達に対していままでのお返しが出来てとてもよかった。
生活は、収入が増えたけど、これからのことを考えて貯金に回すことが出来て、とてもよかった。
夫には、定期的に連絡を取るようにして様子をうかがうことにした。




【単身赴任は・・・】
単身赴任という経験があって良かった

【なぜそう思うか】
夫との仲がとてもよくなったような気がする。
お互いに対等になれたような気がする。
家族がとても仲良くなった。




【現状と未来】
単身赴任は終わって、家族が一緒に住んでいる。
それから7年経っている。
田舎で考え方が古い人が多いのでとても住みにくい所はあるが、慣れればなんとか生活していける。
うつになる気持ちがとても良く解った。
また、転勤がありそうだが、その時には一緒について行きたいと思っている。
将来は二人でのんびり暮らしたいと思っている。



【当時の自分へのアドバイス】
子供の事がとても気になると思うけれど、引っ越してみたら意外となんとかなるものだと思う。
下の子供は1学期の間全く話をしなかったみたいだが、前に住んでいる所よりも学習レベルが低いことに気が付き、クラスで上位に入れる。
夫はしばらくうつだけど、元気になるので心配しなくても大丈夫。
上の子も色々あるが、今はとても幸せそうなので大丈夫だよ。