【女子大生で自衛隊員と結婚】結婚後1年で単身赴任とワンオペ育児が開始。最初は混乱したけど3年目には慣れた話。

【女子大生で自衛隊員と結婚】結婚後1年で単身赴任とワンオペ育児が開始。最初は混乱したけど3年目には慣れた話。

【自分の性別】女性
【誰が単身赴任したか】
夫が単身赴任し、妻である自分は残る側

【夫の職業】(単身赴任開始時)
自衛隊
【夫の年齢】(単身赴任開始時)
23歳

【自分の職業】(単身赴任開始時)
大学生
【自分の年齢】(単身赴任開始時)
23歳

【家族構成】(単身赴任開始時)
夫、妻である自分、男の子2歳





【単身赴任の期間】
半年で終了予定だったが、3年経った今も継続中。

【現在】
今も単身赴任が続いている




【子供は増えたか】
単身赴任前から変わらない。




【決意の理由】
私が学生で子供ができて結婚に至ったのですが、お金がなく。
社会人である旦那が単身赴任をするようになりました。
私は大学への通学や子育てがあるので残りました。




【不安だったこと】
・子供の育児に関する不安。
・自分の体調不良時の不安。
・経済的不安。

【決まった時の心境】
単身赴任が決まったと旦那から聞いた時、結婚後1年程でした。
夫婦幸せな生活ができると思っていたため、寂しさがあり、赴任に恨みを感じました。




【夫婦での話し合い】
不安が強いため、必ず連絡は絶やさないでほしいと旦那に約束してもらいました。
仕事の状況や家庭生活の状況など、離れていてもきちんと夫婦として共有できる情報は共有することを家庭内ルールとしました。
子供が1歳でワンオペ育児になるため、子供とのコミュニケーションもきちんと通話越しにとってほしいと伝えました。

【子供への説明】
子供は1歳程だったため、「パパ、仕事で離れて暮らすんだよ。」と一応それとなく伝えましたが全く分かっていません。




【悩みや不安に思ったこと】
寂しさで心が折れそうになっていましたが、大学への復学と子供の保育園への準備、送迎など忙しない日々が始まり、寂しさを感じる暇もなくなっていきました。
私が体調を崩した時に子供がぐずり、そのまま布団に嘔吐した時は大変でしたし、こういう時に頼れる人がいないという不安感は強かったです。
旦那からの連絡はまめでしたが、実際に辛い時に助けてくれないという寂しさは解消できないものがありました。




【家に帰る頻度】
単身赴任が始まって以降、年に1回、正月に帰ってくるだけです。

【生活と心境の変化】
毎日子供の世話、大学への通学に明け暮れ、途端に友人と遊んだりなどの余暇活動ができなくなりました。
お金がない、趣味事を楽しむ時間もないという状況の生活で心の余裕はなくなっていきました。
その辺を歩いている家族を見ては「私もああなりたかった。」と羨むことが増えたように思います。
大学を卒業して以降もなかなか就職できず、バイトを転々としながらの子育てが続きました。

【子供の様子】
単身赴任が始まって以降も子供の様子はあまり変化しませんでした。
もともと仕事で忙しかった旦那よりも、私に懐いていたため、悲しんでいる様子もありませんでした。




【単身赴任中の危機】
足を捻挫して全治1か月の治療が必要になった時の子育てに危機感を感じました。
家にいると退屈になってぐずり始め、外に連れて行ったのですが私が子供の足の速さに追いつけませんでした。
まだ話して分かることも疎らな状況で子供が道に落ちているゴミを拾ったりした瞬間には冷や汗でした。
実家から母が手伝いに来てくれましたが仕事の都合もあって長居できず、子供と2人で過ごすにも身体が不自由で困りました。
旦那にも相談しましたが当然すぐに戻ることはできず、1ヶ月の間は冷や汗をかくことの連続でした。




【夫のありがたみ】
今まで一緒にいたのは恋人期間を含めて3年程でしたが、やはり旦那は頼りがいのある人なんだということを赴任後実感しました。




【良かったこと】
親に子供を預けられる日があったので、友達と久々に遊びました。
オシャレをして走り回って。
子供や旦那がいたらできないような学生時代の友人との遊びができた時は非常に解放感がありました。
まだまだ若い年代。
自由に遊べること以上の幸せはないと思いました。




【子供・夫婦関係の変化】
ある程度の自立心が自分に芽生えるようになりました。
旦那に頼っていた部分が消え、自分が子供を守ってあげなければいけないと強くなることができたように思います。
困った時は相手に頼るということを繰り返し、相手への依存心もありましたが、赴任を機に1人の大人として成長したように感じます。




【工夫と便利ツール】
ビデオ通話は大変便利でした。
無料で使えるアプリにおいては経済的にも困窮していた私を支えてくれる最強のアプリに感じました。
子供の様子など、撮貯めしておいた写真や動画をまとめて送信したりと、写真編集アプリも大変便利でした。




【単身赴任は・・・】
単身赴任という経験があって良かった

【なぜそう思うか】
最初は寂しかったですが、ワンオペ育児の経験を踏まえて大人として、親として一人前になれたと感じるからです。




【現状と未来】
半年程と予定されていた赴任が長引き、今で3年目を迎えました。
今後帰ってくる日についての見通しはあまりたっておらず、今年の夏ごろには帰って来れるのではと曖昧な目処はあります。
この生活も長引けば長引くほど慣れてしまい、今では現状に満足できています。



【当時の自分へのアドバイス】
「子供のためにも、お父さんが身近にいた方が良いんじゃないかな?」
「私1人で育児と家事、通学全てできるかな。」
当時は色んな不安があり、単身赴任も「今じゃなくても良いじゃない。」と怒りを感じたぐらいです。
しかし、その経験がなければ手に入らないこともたくさんあります。
今は1人の親として、どこの家庭にも負けないぐらいの子供への愛情があります。
単身赴任もこれで良かったと思える日は必ず来ます。
諦めない心が大事です。