単身赴任について行くか迷ったけど、「期間はたったの2年だよ!」と思っていた私。いつでも自由に会いに行けると思ったら大間違いなコロナ禍到来するよ!

単身赴任について行くか迷ったけど、「期間はたったの2年だよ!」と思っていた私。いつでも自由に会いに行けると思ったら大間違いなコロナ禍到来するよ!

【自分の性別】女性
【誰が単身赴任したか】
夫が単身赴任し、妻である自分は残る側

【夫の職業】(単身赴任開始時)
会社員
【夫の年齢】(単身赴任開始時)
29歳

【自分の職業】(単身赴任開始時)
会社員
【自分の年齢】(単身赴任開始時)
29歳

【家族構成】(単身赴任開始時)
夫、妻である自分、合計2人





【単身赴任の期間】
2年8ヶ月

【現在】
今は一緒に住んでいる(単身赴任を終えて帰ってきた)




【子供は増えたか】
増えていません




【決意の理由】
当初は2年間という話だったので、せっかく正社員で働かせてもらっている自分の仕事を辞めたくなかったため。




【不安だったこと】
結婚が決まってすぐだったので寂しさに耐えれるかどうか
夫が一人で生活できるかどうか
一人で会いに行けるかどうか

【決まった時の心境】
ショックでした。
結婚決まっていざこれから一緒に生活していこう、どこに引っ越そう、そんな話をしている真っ最中の出来事でした。
また結婚式も控えていたので、私一人で準備することになるのか?という不安もありました。




【夫婦での話し合い】
当時はそれぞれ実家暮らしだったため、生活に関する話し合いはあまりありませんでした。
予約したばかりの結婚式を延期するかどうか、そういった話し合いが多かったと思います。
交際期間が長かったので、離れることについての不安はあまりありませんでした。

【子供について】
2年限定の話でしたので、地元に戻ってきてから妊活しましょう、という話し合いをしました。

【親戚や友人への説明】
父母、親戚、会社の上司や同僚、いろんな人に話しました。
結婚式を挙げるから来てねっていう話を伝えた人には、もしかしたら延期になるかもしれないということがあったので伝えました。




【住民票は・・・】
住民票を異動した

【理由は・・・】
特に理由はなく、引っ越したのだから異動させるのが当然のことと思い異動させました。
困ったことは特にありませんでした。




【家電など生活必需品】
実家からの引っ越しでしたので、冷蔵庫、洗濯機、テレビ、ベッドなど全て現地の家電量販店やネットショッピングで購入しました。
オーブンレンジだけは、入れ替わりで地元に戻ることになった同僚からいただきました。

【準備で苦労したこと】
結婚と同時だったので気持ちの整理にちょっと時間がかかりました。
今まで週末会っていたのが、月一か二ヶ月に一回になるだけだからって言い聞かせていました。
夫自身は親元から離れたがっていたので嬉しそうでした。




【最初の数日の不安】
会えないことの寂しさ
何をしているか気になる
次にいつ会えるのかわからないのが不安

【悩みや不安に思ったこと】
頻繁に会えないことがとても寂しく感じました。
また一年経つころからコロナ禍が始まり、会いに行くことが難しくなりました。
自分の会社から「有給休暇取ってるけど、会いに行かないよね?」と釘を刺されるのがストレスでたまらなかった。




【家に帰る頻度】
お盆と正月の2回
一年目後半からはコロナ禍となりなかなか難しくなりました。

【生活と心境の変化】
夫と会っていた週末のデート代(ガソリン代とかもすべて)が浮いたのでかなり節約になりました。
日々の生活そのものは、私の方はそのまま実家じゃ暮らし継続するだけだったので変化はありませんでした。
たまに行く夫の単身赴任先が都会でしたので、会いに行くのを楽しみに生活していました。
もともと毎日のように電話していたので、変わらず夜は電話で話していました。
会える回数が減っただけと思えば、そんなに変化はなかったのかもしれません。

【子供の様子】
子どもはいません。
29歳ということもあり、もともと結婚式が終わったらすぐに作ろうと話し合っていたため、結婚式そのものを延期するとなると子ども作るのも難しいよね、そもそも会えないんだから出来ないよね、と話していました。




【単身赴任中の危機】
とにかくコロナ禍が始まり、会いに行けない。
会社や家族から会いに行くことを止められ、精神的に参ってしまいました。
2年間とはいえ、会いに行ける、遊びに行けると思っていたのと、次にいつ会えるかわからない状況では、メンタルが全然違いました。
2年経った時に異動の話が出ず、半年の延期になりそうと言われたときは悩みました。
あとちょっとって思って頑張ってきたのに、って。
ちょっとだけ考えて退職して夫の元に行くことに決めました。
周りからは「あと経ったの半年だよ!?」って言われましたが、その半年が耐えれそうになかったです。
結果的に仕事辞めて夫の元に引っ越しましたが、これでよかったと思っています。




【夫のありがたみ】
夫に会うことがかなり私のストレス発散になっていたのだなと実感しました。
とにかく会いたい、ずっとそんなことを考えていました。
離れていても毎日きちんとメールや電話で連絡を取ってくれたことにはとても感謝しています。




【良かったこと】
実家暮らしだった夫が、家事を覚えてくれたことはすごく良かったと思います。
このまま単身赴任同時なく二人で生活していたら、絶対に何の家事もしたことないまま、私が全てやることになると思っていたので、その点は非常に良かったと思います。




【子供・夫婦関係の変化】
子どもはいません。
会える回数が格段に減ったので、会ったときにはより優しくしようと思えました。
夫婦のあり方に特別大きな変化はありませんでしたが、会いたいと思いながら過ごしている時間というのは、愛を育むものなんだなと実感しました(笑




【工夫と便利ツール】
朝は「おはよう」のメール、夜はFaceTimeで顔を見ながらのビデオ通話をしていました。
顔を見ながら通話できるのはかなり良かったです。
夫の単身赴任先に向かうのに、どうやったら安く行けるのかというのを調べました。
また新幹線での距離でしたので、スマートEXやe5489の登録を行ない、少しでも安く行けるように工夫しました。
安さを求めて夜行バスで向かうこともありました。
向かうために有給休暇を金曜日か月曜日に取り、土日とくっつけて休みを一日でも長く取れるようにしました。




【単身赴任は・・・】
単身赴任という経験があって良かった

【なぜそう思うか】
一番は夫の生活力が身についたことです。
実家暮らしからはわからなかったことがわかってくれたのは非常に良かったと思います。




【現状と未来】
2年1ヶ月目に単身赴任先へと引っ越し、最終的に2年8ヶ月で終わりました。
夫の元へ引っ越してから8ヶ月で地元に戻ることになりましたが、この8ヶ月は人生の中でも最も貴重な時間になったのではないかと思います。
夫の単身赴任がなければ、おそらく一生地元から出ることはありませんでした。
良い経験をさせてもらったと思っています。



【当時の自分へのアドバイス】
ついて行くか迷った時に、旦那さんが単身赴任されている方に言われた「(退職した自分の)会社はあなたに何もしてくれないよ」という言葉、本当にその通りだよ、と伝えたいです。
2年間、あっという間だと思っていたけど、コロナ禍で簡単に会いに行けなくなるよ、絶対に最初からついて行った方がいろんなことに悩まなくて済むよ!と言いたいです。