単身赴任は大変なこともあるけど、家事は楽。週末は帰ってくれていた夫。パパが帰る時に下の子は寂しくて泣いていた。

単身赴任は大変なこともあるけど、家事は楽。週末は帰ってくれていた夫。パパが帰る時に下の子は寂しくて泣いていた。

【自分の性別】女性
【誰が単身赴任したか】
夫が単身赴任し、妻である自分は残る側

【夫の職業】(単身赴任開始時)
商社営業
【夫の年齢】(単身赴任開始時)
41歳

【自分の職業】(単身赴任開始時)
専業主婦
【自分の年齢】(単身赴任開始時)
35歳

【家族構成】(単身赴任開始時)
夫、妻である自分、小4男子、小1男子、合計4人





【単身赴任の期間】
5年目で継続

【現在】
今も単身赴任が続いている




【子供は増えたか】
増えていない




【決意の理由】
今の家や地域を気に入っており、子育てに適している場所だったので。
また、友達もいたので同じ小学校に行かせてあげたかったし、私自身も安心だった。




【不安だったこと】
子供を私一人で世話できるのか。
いつまで続くのか。
子供が寂しがらないか。

【決まった時の心境】
ないと思っていたのでとてもショックでした。
家も買っているし、環境もよく、私の親も近くに住んでいるので、ついていくという選択肢はあまり考えませんでした。
一人で子供をみるという不安はありましたが、そのほうがいいと判断しました。




【夫婦での話し合い】
主人も今の環境で暮らすのがいいだろうということで、意見は合いました。
それほど遠い場所ではなかったので、週末の月に何度かは帰ってくるという話をしました。
それなら子供も寂しがらないだろうと。
そして、3年くらいで帰れると思うという話でした。

【子供への説明】
仕事でしばらく会えない日が増えるけど、3年くらいで帰ってこれるよと話しました。

【親戚や友人への説明】
すぐに話しました。
父母、友人も単身赴任に賛成してくれました。
私の父母は今の家の近くに住んでいるので安心したと思います。




【住民票は・・・】
住民票は異動させなかった

【理由は・・・】
戻るつもりでいるので、異動させませんでした。
それで困ったことはあまりありませんが、市の検診などはなかなかやるタイミングが難しかったです。




【家電など生活必需品】
特殊なのですが、主人の実家近くの勤務地になったため、実家の父母と一緒に暮らしている状況です。
そのため、実家にある家電や家具をそのまま使用していて、新たに購入したものはほとんどありません。
必要なった物については、ネットで購入して直接送ったりしています。

【準備で苦労したこと】
ありがたいことに、実家に住むことになったため、送るものも最小限で済み、引っ越しに関してはそんなに大変ではありませんでした。
子供も、3年くらいならと納得してくれました。
私の気持ちとしては、やはり不安でした。




【最初の数日の不安】
週末にいないのは子供を一人でみるので大変。
ご飯や洗濯は楽。
スカイプで顔を見ながら話せるのでよかった。

【悩みや不安に思ったこと】
子供のことについて話をすることが少なくなったので、情報を共有できていないなということが不安でした。
話したか話していないかもわからなくなりました。
また、地震などの災害時に、私が一人で対応しなくてはならないということも不安でした。




【家に帰る頻度】
週末、月2回ほど

【生活と心境の変化】
子供たちの話や悩みを、主人よりも友人や母にすることが増えました。
家事についてはとても楽になり、週末以外は自由な時間は増えた気がします。
ただ、帰ってこれない週末になると子供二人を遊ばせるのは大変でしたし、寂しい思いもさせていると感じました。
ただ、距離があるからこそ、かえってきたときは子供たちも喜ぶし、私自身も優しくしようという気持ちになれた気がします。
主人もおそらく同じような気持ちだったのではと思います。

【子供の様子】
最初は下の子がすごく寂しがっていて、しょっちゅう電話をしたり、泣いたこともありました。
週末に帰ってくるととてもうれしそうでした。
前にも増してパパにべったりになって、帰るときには寂しそうにしていてかわいそうでした。




【単身赴任中の危機】
2年ほどたったときに、電話をすることも減ってきて、話をすることが本当に少なくなりました。
私も子育ての悩みなどをわかってもらえないことで、イライラして、週末帰ってきたときもお互いあまり話をしなかったり、険悪なときがありました。
話をしたところで、理解をしてもらえなかったり、批判されると何も知らないくせにとイライラが増しました。
でも子供を通してだんだんとまた話をすることが増え、今は子供のことをきちんと話し合うことができるようになりました。




【夫のありがたみ】
離れて暮らしているからこそ、帰ってきたときに子供たちが嬉しそうにしているのをみると、パパの存在は大きいなと思うし、疲れている中、時間をかけて帰ってきてくれてありがたいなと感じるようになりました。
一緒に暮らしているとなかなか思えないかもしれません。




【良かったこと】
上にも書きましたが、離れているからこそ、お互いに相手を大切に思える事があると思います。
あとは、申し訳ないですが私の家事の負担はだいぶ減り、自分の時間をもてるようになりました。
それは、実家にいる主人も同じかもしれません。




【子供・夫婦関係の変化】
夫婦関係は一時期悪いと思う時もありましたが、今はちゃんと情報を共有するようになったのでよくなったと思います。
子供たちも早く帰ってきてほしいとは言っていますが、週末に帰ってきてくれるのでそれなりに満足しています。




【工夫と便利ツール】
最初のころは、スカイプをつかってテレビ電話をしていました。
最近ではラインでビデオ通話をしています。
ご飯を食べている時に一緒に食べているような感覚になるので、とてもいいと思います。
ライン通話に関してはほぼ毎日子供がしていて、かなりコミュニケーションは取れていると思います。
自宅にいるとき以上にしゃべっているし、単身赴任前は帰宅も遅く、平日は話ができなかったのでよっぽど今のほうがたくさん話ができています。




【単身赴任は・・・】
単身赴任がない方が良かった

【なぜそう思うか】
単身赴任で上に書いたようないいこともありましたが、帰ってくるのには交通費がかかりますし、体力的にも大変なのでないほうがいいと思います。




【現状と未来】
単身赴任はまだ続いている状態で、いつまで続くかもわからない状況です。
主人は毎週帰ってくるのはとても大変なので、できればはやく帰りたいと言っています。
子供たちも3年の予定だったのにまだ帰ってこれないの、と言っていて主人も困っていました。
主人の父母も負担でしょうし、はやく戻ってこれるといいなと思います。



【当時の自分へのアドバイス】
家事は楽になるから子育ては大変だけど頑張って。
あとコミュニケーションは頻繁にとるようにしないといけない。
電話やメールはこまめに。
とくに子供のことに関してはきちんと報告する。
子供にも頻繁にパパに電話をさせるようにする。
たまに帰ってきたときには優しくしてあげる。
仕事の話も聞いてあげる。
などをアドバイスします。