米も炊けない26歳男が単身赴任。半年間だけだったが妻のありがたみが分かり人間力が身につく話

米も炊けない26歳男が単身赴任。半年間だけだったが妻のありがたみが分かり人間力が身につく話

【自分の性別】男性
【誰が単身赴任したか】
夫である自分が単身赴任

【自分の職業】(単身赴任開始時)
会社員
【自分の年齢】(単身赴任開始時)
26歳

【妻の職業】(単身赴任開始時)
学生服を卸している会社の事務員
【妻の年齢】(単身赴任開始時)
27歳

【家族構成】(単身赴任開始時)
夫である自分、妻の2人家族





【単身赴任の期間】
6ヶ月で終了

【現在】
今は一緒に住んでいる(単身赴任を終えて帰ってきた)




【子供は増えたか】
6ヶ月の単身赴任後1人の子供が産まれた




【決意の理由】
半年間の短い期間の赴任で、赴任先の仕事が終わった後には元の職場に戻れることが決まっていたため。
また、妻が働いていたため。




【不安だったこと】
初めての1人暮らしだったため家事が出来るか不安だった
妻を1人にさせて大丈夫か
慣れない土地での生活

【決まった時の心境】
地元から出て生活をするのが初めてだったのでワクワクする楽しみな気持ちと新婚で妻を家に残している申し訳ない気持ち




【夫婦での話し合い】
前述の通り半年間の短い期間だったため、深い話は特にしていないが、できる限り週末は帰省するという約束はした。
別々に生活をする中でのお金の管理については結構揉めた記憶がある。
揉めたまま半年間過ぎて単身赴任は終わった。

【子供について】
当時子供は居なかったし、直ぐに欲しいとも思ってなかったし、妻からもそういった類の話をされた事はなかった。




【悩みや不安に思ったこと】
職場の仲間と仕事帰りに飲み会に行くことが多かったがシラフで帰った時に暗い部屋に入るのは少し寂しかったし、周りの人が家族の話をしていると、一緒にいられて羨ましいと思うことがよくあった。
普段は妻が洗濯をやってくれていたが、自分で全てやらないといけないので洗濯物を後回しにしがちでどんどんたまっていた。
掃除もあまりやらなかったので汚い部屋だった。




【家に帰る頻度】
休日勤務がない限り週末は帰っていた。
3回くらい帰れないことがあった

【生活と心境の変化】
掃除や洗濯、し食事の準備、後片付け。
普段妻がやってくれていた事を全て自分んでやらないといけなかったので大変だった。
仕事が終わって疲れている状態で全てこなすので一日があっという間に終わった。
休む時間があまりなかったと思う。
文句ひとつ言わずに全てやってくれている妻に感謝している。
単身赴任後は少し手伝っている。

【子供の様子】
当時子供はいなかったし、子供が欲しいと言う話をした事もなかった。
単身赴任後に欲しくなり作ってできた。




【単身赴任中の危機】
半年間の短い期間の単身赴任だったのでそのようなエピソードは特にないが、初めてご飯を自分で炊いたとき、米の炊き方もろくに知らなかったので自己流で、2号の所まで米を入れて水はほぼ入れずに炊飯ボタンを押下し今まで食べたことのないマズイご飯ができた。
一応食べようとしたが、硬いし焦げ臭いし口から出して捨てた。
その後、妻に電話して米の炊き方のレクチャーを受けちゃんとしたご飯が炊き上がり、なんとか食事にありつくことができた。




【妻のありがたみ】
前述の通り家事全般を妻に任せっきりで大変さを知らなかったので今ではとても感謝しているし、手伝う事も稀にある。




【良かったこと】
新婚で幸せな気持ちでいっぱいであったが、マリッジブルーのような、本当にこの人と結婚して良かったのかと考えてしまう事もあったので、一人でいる時に自分の気持ちにちゃんと、向き合うことができた。
毎日会っているとそういった時間はなかなか作れないと思う。




【子供・夫婦関係の変化】
掃除も炊事も洗濯も家のことは妻がなんでもやってくれていて、頼り切っていた。
しかしながら単身赴任を経験して働きながら家事をこなす事は本当に大変な事だと実感した。
この経験があったから妻に任せっきりではなくて少しでもできる事はやるようになった。




【工夫と便利ツール】
一昔前だと通話するのは普通に電話番号を使って通話をしていて料金も高かったけど、今はLINEがあるので、妻とのコミュニケーションはLINEでとっていた。
声が聞きたくなってもお金の事を気にしないで話せるので非常に重宝した。




【単身赴任は・・・】
単身赴任という経験があって良かった

【なぜそう思うか】
みんなが当たり前のようにやっている家事が実は大変な事だと30歳になる前に知れたことはよかったと思う。




【現状と未来】
現在は単身赴任は終わっている。
単身赴任後に結婚式を挙げ、モルディブに新婚旅行に行き、子供にも恵まれて家も建ててお金はないが、幸せな生活を送っている。
欲を言えばもう少し金銭面でゆとりのある生活を送りたいがそこそこ満足している。



【当時の自分へのアドバイス】
炊事も、洗濯、掃除、公共料金の支払い方など人間が暮らしていくために最低限必要な知識はみにつけておく事。
美味い飯を作れたら奥さんは相当よろこぶから得意料理を身につけておくこと。
子供は凄く可愛いから子供のためにお金をちゃんと貯めておく事。
なかなか寂しい思いをするけど短い期間なんだから頑張れよ。
目覚まし時計買っておけ。